抗がん剤についての情報提供サイトです。 2008年8月21日の最新情報 (ここは、TOPページ)


抗がん剤は、がん細胞の増殖を抑え、がんが進行するのを防ぐ目的で、がん治療に積極的に使用されています。
しかし、抗がん剤治療と聞くと、私達はどうしても副作用が激しいというイメージを持ってしまいます。 あまりに多量の抗がん剤を使用すると、がん細胞だけでなく、正常な細胞をも傷つけてしまうそうです。 そういった事も、抗がん剤に対して怖いイメージを抱く理由の1つでしょう。
せっかく抗がん剤治療をしているのに、患者が本来持っている体の治癒力を奪い、衰弱してしまうようなことになってしまっては、元も子もありません。 そこで、抗がん剤を使用する時は、その効果と副作用とのバランスを考慮して調整しながら使用することが大切になってきます。
現在、抗がん剤治療は、患者の生活の質を重視した治療方法が取られるようになってきているそうです。
例えば、その方法の一つに、抗がん剤の多剤併用療法があります。
これは、一種類の抗がん剤だけではなく、治療に数種類の抗がん剤を組み合わせて使うことにより、副作用を弱くしたり、治療の効果を高めることを目的としています。